月曜日・・・
僕です○┐
久々に全体公開で釣り針をば・・・
■「わしら農家に国が死ねと…」殺処分不満と不安
(読売新聞 – 05月23日 00:44)
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GW明けからずっとミクシー日記やらwikiやら宮崎官公庁関係やら農水省関係をヲチしてましたが・・・
宮崎ヤバい
くらいしかわかりませんでした。
あとは
・日記転載がコピペ化している
・どうも政治家が妙な関わり方をしている
・はとぽっぽは使えない
・馬鹿松はゴルフが好き
・東ががんばってる
・マスコミが闇ってる
くらい・・・
ハッキリしているのは宮崎がかなりヤバい感じだということ。
日記転載厨の方のほとんどが涙が出たとか当事者意識を持てとかもっと知ってほしいとか言ってるけど、農家以外には関係のない話で。
国産が駄目なら海外から輸入すればいい。
けど。
隣の県で、同じ日本の中で必死にがんばってる人がいるのなら何とかしてあげたいよね!
何すればいいかわかんないけどひとまず給料でたらちょっとだけ金を送ってみようと思います。
CD買おうと思ってがんばってためたTポイントも全部宮崎に注ぎ込もうと思います。微々たる物だけど。
ニュースでは農家の人たちはもう終わりだしか言ってないけど、いるんだろ?
「絶対立ち直ってみせる」
と思ってる畜産バカが。
県生産量の半分の牛を失っても、牛生産の要のスーパー種牛を失っても。
そのバカを日本全体で支えないといけない。
支えてもらったら何十年かかってもウマい牛肉を供給しなければならない。
そうすればきっと上手くいく。
熱い情熱をもったやつが利権でしか動かないカスに頼っちゃいけない。
幸い宮崎の頭は東だ。(多分)宮崎に対して熱い思いを持っている東を頭にがんばればきっと上手くいく。頭は薄いけど!
これを乗り切って復興できたら何百年も語り継がれるモデルケースになる。
生に果てあれど名に果てはなし。
我々ができるのは宮崎の農家が今を乗り切る力を貸すこと、それはハッキリしない真実のようなものを広めることじゃいよ多分。
ピンチをチャンスに。大げさかもしれないけどいろんな意味で日本の未来がかかってる。