今日U氏、G氏と高屋のホームイルミネーション見に行き、
ラブホか!と突っ込みを入れ近くで見ようと車を止めた瞬間電気が消えました。
僕です○┐
自分は人の悪口を言わせたら天下一品で、
人の悪いところをあげさせたら恐らく世界狙える。
でも、基本的には口にしないように心がけておる。
言うときは「言った相手は理解してくれる」
と信じ込んでいたため、それで人間関係崩したこともあるし、
それを聞いていた人間とまで関係を悪化させることもある。
自分と長い付き合いをさせていただいている方々は
その思い込みゴミ野郎の毒舌に耐えて頂いたようで非常に感謝しておる。
本格的に言うときは本当に相手へのリスペクトの気持ちを持っているし、
その上で老婆心ながら、苦言を呈すという形で物申させていただいていた。
こんなふうに、一応気持ちのこもった毒のつもりなので、
どうでもいい人間には絶対に言わない。
が、最近は逆に「良いところを言う」ことに留意しておる。
これが意外といい方向に進んでいる気がする。
まだよくわからないが、これはかなりいいかも。
心をつかむ小気味のいいトークに、シュールな毒。
そんな人間になりそうである。
前置きが長くなったが、あの件は非常に許しがたいので卒業までに徹底的にシバきあげる所存である。
【今日の名言のコーナー】
機能に引き続き、失敗と成功にまつわる名言をば。おっぱいをば。
「過ちて改めざる、これを過ちという」
(論語)
もう語る必要はないですね。
失敗を糧に成功すればそれは成功なわけで。
失敗に気づかない、気づいてもそのままではそれは失敗なわけで。
失敗を認める勇気も人間の強さなのではないでしょうか。
ではまた。