車検・・・ふぅ
僕です○┐
内定者研修やらジャポニカロゴスやらで名言に敏感になっておる。
ここで研修で聞いた名言をば。おっぱいをば(ひゅーすけ氏の名言より)。
・外国から日本のサーカスに連れてこられた象は小さな杭に足を結ばれる。
最初は泣きながら逃げようとするがいつしかそうはしなくなる。
大人になって大きくなった象は子供のころにつながれていた小さな杭に足を結ばれて逃げようとしない。
・脅威の跳躍力をもったノミがペットボトルに入れられてジャンプを規制される、しばらく経ってペットボトルから出たノミはペットボトル以上の高さを飛ぶことはなくなる。
子供に自分の限界を決めるなと投げかけるための言葉である。
皆様も小さい足かせに悩まされてはいないだろうか、もっと飛べるのに飛び方を忘れてはいないだろうか。っつーはなし。
エラそうにしているが、エラそうに話すにはそれなりの人間的深みやらなんやらが必要な気がする。
授業中に語るネタを探せと最近言われるので色々探って色々な名言に出会ったが、
子供に教えを説くというより、自分が勉強しっぱなしである。
今日もご飯がおいしいのである。カツオの友達は中島なのであーる。