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風邪と向き合う

広島弁【たいぎー】がこの度広辞苑に掲載されることになったそうですね。
鹿児島弁は何か掲載されたのでしょうか。

僕です○┐

重ね重ねお伝えしたように西条に戻り24時間持たずに風邪を引きました。
戻ってきてから2回くらい、3日ほど外出していません。
というか、太陽の光を・・・雨っぽいけど太陽出てたの?ってな具合であります。

小中高時代は風邪を引くと学校を休むために極限まで具合を悪くすることに心がけ、
浪人時代は極限の集中力で風邪ひとつ引かなかったわけですが、
大学に入ると、風邪を引かなくても学校は休めるし、むしろ健康で休んだほうがいいではないかということで、風邪を引くと一分一秒でも早く治らないかと思うわけです。

真剣に風邪と向き合ってみるといくつかの段階があることに気づきます。

やばい風邪かもわからない

こりゃーだめかもわからない

あと数日は治らないかも、もう死ぬかもわからない

あと1日ねれば大丈夫かもわからない

もう大丈夫かもだけど、ここで無茶したらだめかもわからない←いまここ

かぜ?なにそれwwwwww

何をいまさらですが、やっとこの段階を踏めるようになりました。

風邪がブームらしいです。皆様もお身体ご自愛のほど。

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