ドラゴンボールの新作ゲームちょっとむずかしいぞ・・・
あ、僕です○┐
昨日の1時過ぎまさに寝ようと思っていたところ・・・
後輩イリエモンより入電。
「先輩四国行きましょう。」
アホかと。
明日は出席とる1コマの授業がある。断る。
「ヴィッ○(後輩、以下V)が大変らしいんです」
Vと言えばオリキャンで彼女をゲットしてそれはそれは楽しく過ごしていると聞いていた。
大変と言うことは・・・空気を読んでとりあえず話だけ聞くことに。
彼女からのメールを見せてもらうと、トラウマになりそうな文章が記されていた。しかし、これで終わりと言えるだろうか?「別れた」まで行っていない気がする。しかし本人はめちゃくちゃ沈んでおる。
とりあえず四国に行くことに。どこか遠くに行きたいらしい。
自分とイリエモンだけではこのムードに耐えられないので愛の伝道師かわ○を召集。かなりしぶっていたがあのメールを見せたら即決した。
しかし、Vは何か煮え切らない様子
「今行ったらもうおしまいだぞ?帰ってきてまだ好きとか言ったらぶっとばすぞ?」
話を聞かない。
とりあえず出発。瀬戸大橋経由で香川に行くことに。
しかし・・・
西条インターから高速に乗り、岡山行きと山口行きに別れているところで
やっぱ下関!!!!!!!!!!
ってことで急遽下関に変更。
西条から下関、4時間ほどかかる。
社中では彼女との馴れ初めなどを事細かに回想してもらう。
途中で宮島PAで闇夜に消える厳島神社を探すもみあたらず。
快調に下関へ向かっていた。
Vの携帯が鳴る。メール。
「やっぱ帰る。」
ちょwwwwwおまwwwwwww
やっとテンションがあがっていざ下関って時にwwww
仕方ないので山口インターで降りて体勢を立て直す。
セブンでイリエモンにおでんを800円分買わせる。たいした量じゃないか。電話を終え、話をすることになったVが一刻も早く帰りたいと告げる。いざ西条。
おでんをほおばりながらかわ○とおっぱい談義に花を咲かす。小一時間は語り合った。深い世界だと改めて思う。そして話は中高時代のしょっぱい思い出について語り合う。
そうこうしているうちに西条に到着。
Vはすがすがしい明け方の光に消えていった。男の顔をしていた。
なんとか7時ごろ帰宅。9時から授業。
睡魔に襲われながらなんとか授業を終える。水曜はフルコマだったが、もう耐えられない。帰る。
自転車で帰宅していると・・・なにやら自転車に乗った学生さんらしきお兄さんが「すいませんちょっといいですか?」またサークル勧誘か。
「警察です」
うはwwwwwwwその格好どうみても学生やぞwwwww
どうやらパクチャリ取締りをしているようだ。
幸いパクチャリではなかったが、中古屋でかったものだった。
当然防犯登録の名義が違う。疑われる。
必死に中古屋で買った旨を説明すると
「こんどつかまったらまた同じことになるから気をつけてね」
といわれ、開放された。
疲れた。