夏の思い出

昨日の12時高速バスを降りて王将へ突撃、天津飯うめぇwww
そしてお茶しに紫原へ。桜島が見えまくるナイスロケーション。何時間でもいれるが次の予定があったので後ろ髪ひかれる思いで後にする。
グダグダしながら今回メインエベントのサマーナイト花火大会へ。人大杉
花火すげぇ!!!!!!!!こんな花火みたことない。まさに夏。ぬるいビールもご愛嬌。
花火を楽しんだ後、JJへ。バスケ、卓球などで遊び、カラオケで哀戦士などを熱唱。
明日仕事組もいるので解散。まず、オワタら実家まで送ってくれるらしいので妹宅に荷物を取りに行く。するとアルコールに蝕まれ、変わり果てた妹が登場。よく聞き取れない謎の言葉を発していた。酔っ払いには用はない。せいぜい明日の朝苦しめばよい。
そして恒例の某大学突撃飲み。段取りが噛み合わずすこしグダグダ(すいませんでした〇┓>ジョイフル組の皆さん
飲みはじめてしばらくすると、大学生おぼしき数名の男女が登場。小一時間悩んだ末、特攻隊長がうまい棒を握り締め突撃。
うまい棒たべますか」
「マジすか!あざーす!」
どうやらノリがよいみたいなので、飲み切れない焼酎やウォッカなどをガンガン飲ます。焼酎は鹿児島ではミネラルウォーターだからなどと狂気染みた発言でさらに飲みの勢いはヒートアップ。どこの人なんですかと聞かれたので、内緒というとなぜかラサール出身の東大生に間違われる。まぁよい。
そんなこんなで半分くらいの子らがつぶれたところで酒もなくなりゲームセット。
一人ヤバい女の子がいて男の子が介抱しておる。とりあえず、この二人だけはJJあたりの休めるとこに車で運ぶことに。そこで男の子を呼び出し「ほんとにJJでいいのか?」と問い詰めると、「ホテルがいいっす。」うむ、それでこそ男の子だ。そしてなぜか女の子側も乗り気。某ホテルが一部屋空いてるらしいので二人を置いて行く。連れが「俺も行く」などと言うので制止する。あの子らはその後プレイに及ぼうが及ばまいが苦い夏の思い出となるのだ。夏だからなんでもアリなのだ。
そしてやっとの事で帰路へ。途中磯辺りで運転手がきつそうだったので路肩に車を止めて寝る。自分も酔っていたので気持ちよくねれる…
起きたのは12時orz寝たのが確か七時だから五時間寝てた。気を取り直して帰宅。
怒濤の一日が終わる。たくさんの人たちの楽しい「夏の思い出」に関われることができたかな。楽しかった。ありがとう┏●

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